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「ソフトカプセルの付着」を追加
ひさしぶりに、「ソフトカプセルのOEMに関わる異常とクレーム事例」のページをリニューアルしました。
合わせて、「ソフトカプセルの付着(バルク出荷)」を追加いたしました。
内容としては、夏季、梅雨期における「カプセルバルク」の付着、「ケーキング」、「ブロッキング」の事例で、いささか季節はずれの感も無きにしもあらずですが、ソフトカプセルにおける付着・固着の問題は永遠のテーマであり、その大きな要因である温度、湿度はこれからの時節、加速度的にどんどん高くなってまいりますので、油断大敵ですし、常に意識されておくことも肝要かと思います。

さて、弊社HPではソフトカプセルだけでなく、ハードカプセル、錠剤、顆粒につきましても「異常とクレーム事例」のページをアップしていますが、これらは、長年に渡るOEM製造の経験に基づいた弊社ならではのページで(調査したわけではありませんが、おそらくは)他に類を見ない貴重な内容として、お客様にご評価、お褒めの言葉をいただいております。
また、今のところ弊社顧客で無いお客様、同業者(苦笑)にも多数ご覧いただいているようで、非常にアクセス件数が高いページになっています。
そこで、弊社といたしてもさらに充実させていきたいとかねがね考えてはいるのですが、長年の異常調査の体験から「ネタは尽きまじ」にもかかわらず、なかなか時間が取れませんで遅々として進まず、歯がゆい思いをしています。

しかし、「忙中閑あり」とも申しますので、機会を見つけて少しずつアップしていきたいと考えていますのでお楽しみにお待ちください。
なお、蛇足ではありますが、これらの「異常とクレーム事例」で示した内容は、ほんのダイジェスト的な内容であり、万が一、弊社顧客の販社様のOEM製品において何らかのトラブルが発生した場合には、より詳細かつ具体的な内容の「調査報告書」を提出させていただいておりますので、一層ご信頼いただきたくお願い申し上げます。
2014年2月24日
降雪によるOEM製品および商品の納品遅延のお詫び
平素よりマリンプロジェクトをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、先日の降雪におきましては、大幅な配送遅延が生じまして、MP商品をご購入のお客様にも、OEM製造をご用命いただいた販社様にも多大なご迷惑をおかけいたしまして、真に申し訳ございませんでした。
お客様各位には、事前に遅延の可能性等のご案内をさせていただいたところではありますが、この場を借りまして、あらためましてお詫び申し上げます。
なお、販社様向けOEM製品のための各種原料・包材の入手につきましては、すでに一部のお客様にご案内済みの特殊なケースを除いては問題はないため、製品完成・納品予定日への影響はありませんのでご安心ください。

以上のとおり、ご連絡申し上げます。
なお、現時点でも一部地域は交通が十分に回復しておりませんので当該地域に関係するお客様にはその都度ご案内申し上げる所存ですが、何かご質問、ご心配などがございましたら、お気軽にメール、お電話などにてお問い合わせくださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
2014年2月19日
健康茶の課題
マメ科の植物のキャンドルブッシュ(ハネセンナ)は、「すっきりさせる」「ダイエットによい」「医薬品ではない」などのうたい文句で、さまざまな健康茶に加工されています。
キャンドルブッシュは医薬品成分のセンノシドを含有しているものの、現時点での食薬区分(食品か医薬品かの区分け)では、「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品とは判断しない成分本質」となっていますので、基本的には健康食品などの加工食品に制限なく使用できます。

しかし、このキャンドルブッシュを含む健康茶について、センノシドが含まれるため下痢になる可能性があるとして、本年1月末に国民生活センターが、消費者へ過剰摂取の注意を呼びかけるとともに、事業者に表示の徹底、行政(消費者庁、厚生労働省)には、事業者への指導、食薬区分の見直しなどの検討を要望したところです。
「報道発表資料 平成26年1月23日 独立行政法人国民生活センター キャンドルブッシュを含む健康茶―下剤成分(センノシド)を含むため過剰摂取に注意―」をご参考ください。

これを受け、消費者庁は先日、「『いわゆる健康食品』の摂取量と摂取方法の指針」について、あらためて周知・指導を求める課長通知を都道府県・保健所・健康食品業界に向けて出しています。
「『いわゆる健康食品』の摂取量及び摂取方法等の表示について」をご参考ください。
これで引用された「『いわゆる健康食品』の〜」については、健康食品の過剰摂取による健康被害等を防止するとともに、消費者の適切な利用に資する目的で平成17年に2月に通知されたもので、表示事項として、食品衛生法等の法令で表示することが定められている事項の他に、以下の表示が求められています。
  • (1) 一日当たりの摂取目安量
  • (2)適切な摂取の方法
  • (3) 摂取をする上での注意事項
  • (4)バランスの取れた食生活の普及啓発を図る文言

今回の通知は、キャンドルブッシュを含む健康茶の一部の製品には、特に一日当たりの摂取目安量や摂取をする上での注意事項等が適切に表示されていないものがあるとして、各食品事業者団体に摂取量及び摂取方法等の表示が適切に行われるよう、あらためて周知徹底を呼びかけています。

さて、センノシド自体は医薬品成分であるため食品に添加することはできませんが、食品の原材料に自然に含まれている場合には、それに由来する加工食品中のセンノシドの含有量には特に規制が設けられていません。
また、カプセルや錠剤とは異なる「茶」としての利用上の性格から、その煮出し方法(煮出し時間、お湯の量、温度などの抽出条件)、1日の摂取量(カップ何杯などの容器の表現)にあいまいさが生じやすく、そのことによって医薬品成分(この場合のセンノシド)の実際の摂取量が多くなってしまう可能性があることなど、今回のケースは、「健康茶タイプ」の製品の課題が浮き彫りになった事例でした。
2014年2月12日

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