ハードカプセルOEMに関するメリット・デメリットのご紹介です

ハードカプセルとは?
古くから医薬品として用いられてきた、円筒形の2つの殻の中に粉末が充填された剤形です。
今日ではその機能性や利便性が高く評価され、健康食品やサプリメントとしても広く利用されています。

ハードカプセルの構造


特徴

ハードカプセルは、最少限の添加物とシンプルな加工で製造できます。
錠剤は圧縮成型するため、乳酸菌、ビフィズス菌などが工程で損失してしまう場合があります。
またソフトカプセルは、必ず液体油脂を配合しなければなりません。
しかしハードカプセルは、基本的に健康成分を出来あいのハードカプセル殻に充填するだけのシンプルな製造方法なのでこのような問題はありません。
したがって、デリケートな成分を少ない添加物で加工することが望まれる健康食品・サプリメントに適しています。
このようなハードカプセルの特徴を、受託製造をご用命の際のご参考として、長所と短所に分けてご説明します。
なお、性質の詳細は、ハードカプセルの受託製造(OEMとPB)をご覧ください。

長所と短所

ハードカプセルの受託製造の写真

ハードカプセルの長所
  • ツヤがあるため高級感がある。(サプリメント、健康食品として重要)
  • ゼラチン、植物など、ハード皮膜の種類が豊富。
  • 製造時に熱や圧力がかからない。(成分損失が少ない)
  • 色のバリエーションが豊富。(サプリメント、健康食品としては重要)
  • 少ない食品添加物で製造できる。
  • 規格されたハードカプセル殻に充填加工するため、製造毎のサイズや形のばらつきがない。
  • ハード皮膜が中身の健康成分を湿気や酸化から保護する。
  • 成分の臭い、味がマスキングできる。
  • 割れにくい。
  • 少ロットで受託製造が可能。
  • 健康食品・サプリメントの様々な包装形態に対応可能。
  • 一般食品、飼料など、健康食品やサプリメント以外の用途にも利用できる。

ハードカプセルの短所
  • 比重が軽いため、飲みにくい。
  • 圧縮加工しないため健康成分の比重が軽い場合は摂取粒数が多くなる。
  • 錠剤に比べて製造コストが高い。
  • 液体成分の加工は、ソフトカプセルに比べてコストが高く、メリットが少ない。
  • 味付け加工が困難。(噛んで味わう用途には向かない)
  • 大きさ、形の自由度が少ない。
※貴社オリジナル製品をご検討する際には、これらのハードカプセルの性質をご勘案の上、ご決定くださいませ。
ご質問などがございましたら、下記の窓口からお気軽にお問い合わせください。
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