OEMできる腸溶性ハードカプセルについて

腸溶性とは?
医薬品において、薬剤が胃液で失活してしまうもの、胃の粘膜を荒らしてしまうもの、整腸剤のように腸で効果を発現させたいものなどで活用されてきた特殊な技術に腸溶性ハードカプセルがあります。
OEMする健康食品・サプリメントにおいても、中身の成分によっては医薬品同様、
この技術が有用な場合があります。
たとえば次のような健康素材が挙げられます。
  • 胃酸で損失してしまうもの…乳酸菌、ビフィズス菌、植物発酵食品など。
  • 胃を刺激するもの…辛子(カプサイシン)、ニンニクなど。
  • ゲップの戻り臭が気になるもの…黒酢、にんにく、ノコギリヤシ、プロポリス、
    魚油(DHA、スクワレン、肝油など)。

このような素材のために、食品原料のみで構成された「健康食品用腸溶性ハードカプセル」が開発されています。
こちらのコーナーでは、固体状(粉末状)成分を内容物とするハードカプセルの腸溶性加工をご紹介します。
加工方法
通常の製造工程を経て完成したハードカプセルに、あらためてコーティングにより表面に腸溶性皮膜層を形成します。
この皮膜は、ツェイン(トウモロコシたんぱく)、セラック(食品光沢剤)など、一般食品にも広く利用される食品原料で構成されています。
(詳しくは受託加工の用語集をご確認ください)
コーティングによる腸溶性カプセルは、高度な加工技術が必要な上に、製造工程が増えるためコストが上がるデメリットがありますが、その機能はもとより、外観が半透明になるため、通常のハードカプセルとの違いを見た目でアピールすることができます。
(このことは健康食品・サプリメントにとって重要です)

ハードカプセルの構造

受託加工について
最少ロットは10万粒となります。
HPMC等の植物性の腸溶性カプセルも可能です。
お気軽にご相談ください。
なお、ソフトカプセルの腸溶性加工につきましてもご参考ください。

弊社のハードカプセルの特徴

弊社の腸溶性コーティングは一般の約50%の被覆量で機能を発現しますので、半ツヤの美しい外観を保つと同時に製造コストも比較的安価です。
ニンニク、ローヤルゼリー、黒酢、植物発酵エキス、乳酸菌(ビフィズス菌)などの各種健康素材を、腸溶性ハードカプセル製品としてOEM、PB(プライベートブランド)加工いたします。
メールでご連絡いただければ、原則即日回答いたします。
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