OEMできるハードカプセルの形状と大きさ

形状と大きさ
ハードカプセルは、あらかじめ規格された殻を用いるため、形状の自由度はありません。
サイズ(寸法と内容積)としては、3cm近い長さのOOO(トリプルオー)号から1cm程度の5号まで8種類が規格されていますが、日本の健康食品では、飲みやすさ、取り扱いのしやすさなどから、主に1号、2号、3号が利用されています。
中でも最も多く利用されているサイズは2号タイプで、医薬品で一般に見受けられるカプセルよりもやや大きめなサイズです。
これは、健康食品は精製された医薬品成分と異なり、より自然に近い食品成分を使用するため、多くの充填量が必要とされるからです。
しかしながらあまり大きな健康食品(サプリメント)は飲みにくくなりますので、2号ハードカプセルはそのあたりのバランスの良さが評価されているといえるでしょう。

ハードカプセルの製造サイズと内容量

カプセルサイズ 1号 2号 3号
内容量(体積) 0.47ml 0.37ml 0.27ml
充填可能量(目安) 250mg〜500mg 150mg〜300mg 100mg〜200mg
カプセルの長さ(目安) 19mm 18mm 16mm
カプセルの幅(目安) 7mm 6.5mm 6mm
  • 内容物の充填可能量は、健康成分のかさ密度によって大きく異なります。綿のように軽い成分は、少量しか充填できません。
    このような成分には、キトサン、低分子コラーゲン、ヒアルロン酸や乾燥ハーブ類があります。
  • 一方、グラニュー糖のような重い成分は比較的多く充填可能です。
    このような成分には、ビタミンC、クエン酸、ブルーベリー、各種エキス末等があります。
  • ハードカプセルの長さは、同じサイズのカプセルを使用した場合でも製造状況によって異なります。
    これはボディにキャップを嵌め込む際に、内容物の性質や充填量の影響を受けるためです。
  • ハードカプセルの加工の際、内容物には流動性が求められます。ご希望の健康機能成分の流動性が悪い場合は、ご希望量の充填ができない、内容量にバラツキ(重量偏差)が出るなどの問題が起こることがあり、他に添加物が必要となる場合があります。

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