OEM(受託製造)に関連した技術面のご質問があればお気軽にご相談下さい

健康食品・サプリメントの製造技術について、販社のお客様から多く寄せられるご質問とその回答を、以下にQ&A方式にて記載しますので、貴社製品の企画の際、受託加工を依頼の際のご参考にしてください。
なお、 です。

Q&A (製造技術編)

お問い合わせが多いご質問とその回答を例示します。
ケースバイケースの要因がありますので、あくまでも一般論としてご参考ください。
また本サイトには用語集も掲載しておりますので、併せてご覧ください。

●ソフトカプセルに配合可能な粉末の量は?

ソフトカプセルは、内容物に液状油脂の配合が必要で、粉末成分はその液状油脂に分散して配合することになります。
粉末成分の配合可能量は、その粉末の比重に影響されます。
軽い粉末(たとえば綿のようにフワフワしているもの)では、30%以下となる場合もありますが、一般に重たい粉末(たとえばグラニュー糖等の結晶成分)では、おおむね全内容量の40%程度配合することが可能です。
この「40%の配合」とは、1粒の内容量が300mgのソフトカプセルの場合で粉末成分が120mg、残りの180mgは、主に液状油脂からなる添加物ということです。このことは一見すると他の剤形に比べ不利なことにも思えますが、液状油脂として健康機能を有する成分(たとえば、スクワレン、DHA,、ビタミンE、オリーブ油など、多くの成分があります)を利用することで、液状物質と固形状物質を配合した総合健康食品とすることが可能となるメリットがあります。
なお、ご希望の成分がどの程度配合可能かについては、無料のビーカーテスト(テーブルテスト)で判断させていただきますので、どうぞお気軽にお申しつけください。
また、従来困難とされていたブルーベリー、ローヤルゼリーなどのエキス成分を50%以上配合可能とするマリンプロジェクトの粉末成分高含有技術もございますので、1粒のカプセルにできるだけ多くの健康成分を配合したいとお考えの販社様はぜひお問い合わせ窓口からメールにてご相談ください。

●腸溶性カプセルとは?

腸溶性とは、医薬品において、薬剤が胃液で失活してしまうもの、胃の粘膜を荒らしてしまうもの、整腸剤のように腸で効果を発現させたいものなどで活用されてきた技術です。
しかしながら健康食品・サプリメントにおいても中身の成分によってはこの技術が有用なものがあり、たとえば次のようなものが挙げられます。
  • 胃酸で損失してしまうもの…乳酸菌、ビフィズス菌など。
  • 胃を刺激するもの…辛子(カプサイシン)、ニンニクなど。
  • ゲップの戻り臭が気になるもの…にんにく、魚油(DHA EPA、スクワレンなど)

こうした素材のために、食品原料で構成された「健康食品用腸溶性加工技術」があり、カプセル、錠剤を加工することができます。詳細は次のページをご覧ください。

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