ソフトカプセルOEM(受託製造)でのメリット・デメリットについてご紹介致します

ソフトカプセルとは? 構造
液状の内容物を2枚の皮膜の間に注入しつつ、金型で打ち抜いて製造するカプセルです。
形や色の自由度が高く、液体成分も加工できるため、健康食品やサプリメントとしては最もポピュラーな剤形と言えるでしょう。

ソフトカプセルの構造図

特徴
ソフトカプセルは、固体状と液体状の成分を同時に加工することが可能です。
例えば、DHAやサメ肝油などの液状健康成分と、ブルーベリー、コラーゲン、ヒアルロン酸などの固体状健康成分とを、あわせて1粒に封入できますので、総合健康食品・サプリメントを設計しやすくなります。
この様な特徴を詳細にご説明しますので、ソフトカプセルの受託製造をご用命の際のご参考にしてください。
なお、一般的な性質は、ソフトカプセルの受託製造(OEMとPB)をご覧ください。
長所と短所

ソフトカプセルの受託製造の写真

ソフトカプセルの長所
  • 液体と固体の成分を合わせて加工できる。(総合サプリメントを設計しやすい)
  • 丸く重たいので飲みやすい。
  • つやがあり美しく高級感がある。(健康食品・サプリメントとして重要)
  • 大きさや重量のばらつきが少ない。
  • 成分が劣化しにくく、強い味や臭いも少ない。
  • 色や形の自由度が高い。
  • さまざまな包装形態に対応できる。
  • 一般食品、飼料、玩具など、サプリメントや健康食品以外の用途にも利用できる。

ソフトカプセルの短所
  • 製造コストが高くなりがち。(ハードカプセルと同程度)
  • 製造工程が多いため納期がかかる。
  • 製造ロットが大きくなりがち。
  • 高温や湿気に弱い。(ソフトカプセル同士が付着する)
  • 強い力が加わると割れてしまう。
  • ソフトカプセルの内容物が液体と固体の混合物の場合は、沈殿・分離することがある。
  • ソフトカプセルの内容物には液状油脂を配合する必要がある。(粉末のみでは加工できない)
  • 固体成分の配合可能量が少ない。(1回の摂取粒数が多くなる)
※ソフトカプセルを貴社製品に採用する際には、 上記性質が、貴社の健康食品・サプリメントにマッチすることをご勘案ください。

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