錠剤のOEM(受託製造)でのメリット・デメリットについてご紹介致します

錠剤の構造
タブレットとも呼ばれる錠剤は、粉末状の成分を圧縮成型したもので、医薬品や健康食品・サプリメントだけでなく、ラムネ菓子、洗浄剤、肥料など、さまざまな分野で利用されている歴史の古い剤形です。
単にプレス加工したのみのベーシックな錠剤のほか、セラック、ツェインなどの薄膜で覆ったフィルムコート錠、ショ糖(砂糖)で厚く覆った糖衣錠などがあります。
錠剤の構造 コーティングされた錠剤

特徴
古くからなじみがあるため親しみやすいことと、製造コストが安価なことが錠剤の最大の特徴です。
また噛んで食べることができる点も見逃せません。
このような錠剤の特徴を、受託製造をご用命の際のご参考として、長所と短所に分けて詳細にご説明します。
なお、全体的な性質は錠剤の受託製造(OEMとPB)をご覧ください。

健康食品のOEMで利用できる錠剤の長所(メリット)

  • 型で成型するため形状の自由度が高い。
  • 錠剤表面をコーティングすることにより味のマスキングが出来る。
  • 味付けしやすい為、噛んで食べる錠剤(チュワブル錠)も可能。
  • 割ったり溶かしたりして摂取することが可能。(カプセルにはない機能)
  • 比重が高いので摂取しやすい。
  • 製造コストが安価。
  • 古くからなじみがあるため人気が高い。
  • ビン、アルミ袋、PTP、三方シールなど、様々な包装に対応しやすい。
  • 成分や使用方法によっては、健康食品やサプリメント以外の用途に利用できる。
    (一般食品、肥料、飼料など)

    健康食品のOEMに最適といえます。
短所(デメリット)
下記に錠剤の短所を挙げますが、あくまでも一般論であり、マリンプロジェクトの特殊技術、包装・流通方法の工夫等により、高品質の錠剤加工が可能です。
  • 圧縮加工するため、成分が損なわれる場合がある。  (ビタミン類、ビフィズス菌類など)
  • 味・においが気になる場合がある。(コーティングにより補うことが可能だがコストメリットが少なくなる)
  • 比較的製造ロットが大きい。
  • 流通時に割れ、欠けが発生することがある。
  • カプセルに比べ健康成分の保護作用が弱い。
  • カプセルに比べ高級感が少ない。
※ 錠剤の受託製造をご用命の際には、これらの性質が 貴社の健康食品・サプリメントに合致することをご勘案ください。
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