錠剤のOEMに関する加工技術と規格についてご紹介致します

製造ロット
受託製造(OEM)できる錠剤の最少の製造数量は、一般に30kg(10万粒)程度からです。
経済ロットは40万粒程度です。
原材料
●健康素材
受託製造(OEM)で錠剤に加工できる健康食品の素材は、
  • 粉末
  • 顆粒
で、そのほとんどは問題ありませんが、一部に注意が必要な物質があります。
詳細は錠剤に加工可能な健康成分をご覧ください。

●加工に必要な添加物
錠剤加工においては、重量偏差(バラツキ)を少なくしたり、錠剤の硬度を上げ割れにくくするために、一部の成分を除いて添加物を配合します。
健康食品(サプリメント)では、シュガーエステル、硬化油、二酸化ケイ素、デキストリン、乳糖などの食品素材が用います。
コーティングについて
コーティング錠剤は次の2種に大別されます。
糖衣錠
砂糖(ショ糖)を主体とする厚い層で錠剤を覆ったもので、古くからチョコレート菓子、風邪薬などでなじみ深いものです。近年では砂糖を嫌う消費者のために、ノンシュガー糖衣もあります。
飲みやすく人気がありますが、製造コストが高いのが欠点です。

フィルムコート錠
セラック、ツェイン、食物繊維(HPMC、ビール酵母細胞壁等)などの薄膜で覆った錠剤です。
糖衣錠よりも安価で製造出来、コーティングの種類によっては、腸溶性、酸素バリア性など、より高い付加価値を付与出来ます。

健康食品のOEMができる錠剤の形状とサイズ

錠剤は、丸型、三角型をはじめ多彩な形状に対応できますが、製造コストが有利な丸型が主流です。
サイズは、直径7mmから9mm程度の大きさが多くなっています。
なお、トローチタイプ、チュワブル錠など、直径2cm近い錠剤やそのPTP包装も受託可能です 。
保管に関する留意点
一般に、錠剤製品は、生鮮食品ではありませんので、一部の保管方法が指定されている製品を除いて、通常の加工食品と同様な条件で保管していただければ問題ありません。
すなわち、
  • 温度15℃〜30℃
  • 湿度60%以下
  • 直射日光にあたらない場所

であって、防虫や細菌汚染などの関係上、衛生的に管理された場所です。
なお、バルク出荷(錠剤のみでの出荷)の場合は、簡易包装となっていますので、商品包装までの間上記条件で保管いただくことはもとより、3ヶ月以内に小分け包装していただく必要があります。
錠剤の特徴
健康食品としての最大の特長は、古くからなじみがある剤形であることと製造コストが安価なことです。
※詳細は健康食品の錠剤をご覧ください。

OEMでの錠剤の製造方法

錠剤は、元来医薬品としても利用されている剤型ですので、健康食品・サプリメントの場合も厳重に品質管理されています。
安心してOEM PB(プライベートブランド)の受託加工をご用命ください。
詳細は錠剤の製造工程をご覧ください。
錠剤のクレーム事例
錠剤特有の異常や不具合などのトラブルや過去のクレーム事例について、錠剤の異常とクレーム事例にまとめています。
内容は、事実を元に再構成したフィクションであり、発生日時、状況、製品名等はすべて架空のものですが、錠剤製品で予想される異常や問題を広範囲にわたって掲載しておりますので、万一、貴社製品においてトラブルが発生した際には、原因究明の一助としてお役立てください。
ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、セラミド、マカ、ショウガ、シトルリン、トンカットアリなどの各種健康素材を、錠剤・タブレット製品として受託製造、OEM、PB(プライベートブランド)加工いたします。
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